こころキャリア教育学術協会

グローバル化と国際社会貢献

 グローバル化が大学教育においても急速に進展して いる中,欧米やアジアを中心に,学生や教員の流動性の高まりや,国際的な競争と協同に関する活発な取組がみられており,我が国の大学の国際化や国際競争力の向上が,極めて重要な課題となっています。(文部科学省)
上記は一部でありますが、本来であれば日本は先進国を代表して経済を含めた、グローバリゼーションの牽引役として欧米との協調・協働によって世界をリードしていかなければなりません。その課題の一つとして大学教育での高度な教育に止まらず、国際社会に貢献出来る人材としてキャリア教育を通して即戦力になる必要があるのです。
 日本はここ数年は過去30年(特に1980年代以降)の不安定な(経済進捗)結果を払拭するような、目覚ましい科学技術の発展やノーベル賞の成果でも分かるように世界に恥じない事も多く感じますし、アジアや世界各国への経済援助は高い功績を残しているのは確かなのです。
 しかしながら、今後2030年・2050年と時が進む中では、国民にとっての不安な材料の多くを如何に課題の「見える化」によって今以上に力強く、世界のグローバル化を受けつつも衰退する事のないよう次世代を担う人材の育成が急務となっています。

ロボット、ロケット、ICTにみられる日本の可能性

  2010年に無事宇宙より帰還した「小惑星探査機はやぶさ」の貢献は地球にとって宇宙事業の大きな前進の1歩でした。そして人工知能の世界ではロボットや自動車の自動運転の日々我々を驚かすニュースもあり、更に多くの高校・大学生などの若者がベンチャー企業を立ち上げたり、ロボットを自由に操作したりなど凄まじい勢いで誰もが進歩を遂げています。
 また小学校のからのタブレットをツールとしたICTを活用した教育も活発な広がりをみせており、想像を超えた未来が来る予感がします。

総人口や生産労働人口の減少から何が見えるのか?

 私の答えは「即答してください」と言われれば2つ。コンパクトシティ化の促進による雇用創出の活性と、世代交代です。
 世代交代については、団塊の世代が24時間戦う会社人間を演じたために、今の50代60代を「出る杭は打つ」方式で多くの犠牲を出した結果、高度成長時代から深刻な格差社会への急降下による人材不足を限界まで追い込んでしまったのです。
 私たちは10代20代30代を「甘えさせる事無く」能力を存分に発揮できる土壌を下支えしながら、自身も「ワークライフバランス」を一心に唱え、総力を挙げ社会を豊かにすることが最大の使命であると思っています。コンパクトシティについては別途、このような雑な弁は致しません。
 
 
 
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