一般社団法人ココロ未来学院

経営理念

 我々は社会的自立困難な若者と対等に寄り添うことで就学や就労を支援し、当事者が自尊心を育み社会と向き合い自律的に社会参加することを目指しています。
 そのためには若者が成長する過程で社会への就業に至っても、職場での人間関係や仕事の技能不足が原因でストレスが積み重なり長期休暇や退職に陥ることもあり、また場合によってはうつ病と診断されることや酷い時には過労死する労働者も存在するため、我々は就労後も継続的な当事者のフォローを続ける事が必要と感じています。
 そこで我々の使命である「ディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)」を達成するためには、就労支援だけでなく職場がメンタルヘルスや労務を改善するためのネットワーク作りが重要であると認識しています。 従って私たちは地域が抱える社会的課題を障がい者や不登校者、外国人、貧困世帯、未就労者、学生や社会人に関係なく、ともに学び合い取り組むことで、「国連・持続可能な開発のための教育(ESD)」による企業の経営基盤に順応できる人材の育成、更には社会貢献のためのキャリア教育を促進することに社会的理念があると感じています。

経営ビジョン

  1. 関西圏経済の発展のための試金石を構築し国際社会連携へとつないでいきます。
  2. 産学官民一体となって人材育成に取組む仕組みの提案、優秀な人材の確保は企業の地域貢献意識を上げることが優先課題です。そして産学官民ネットワークで大学生等のコミュニティを形成し若者の地域貢献参画を積極的に促進します。
  3. 就業のモチベーションを高めるディーセントワーク環境づくりと早期メンタルヘルス対策を考え労務課題改善の切掛けづくりが出来る人材を育成するワークショップを提案。
  4. 社会的に必要とされる当事業の理由、多様性と多文化共生社会の形成。
    「誰一人置き去りにしない」社会の実現(国連:持続可能な開発17か条より)
  5. 実際にどれだけのニーズがあるかの根拠、2015年12月に労働安全衛生法改正で義務化されたストレスチェック。企業の労務環境を「見える化」するお手伝いを提案します。
  6. 2016年4月に施行される「障害者雇用促進法改正」で障がい者に対する差別の禁止、合理的配慮の提供義務、苦情処理・紛争解決援助等詳細に渡る障がい者の雇用促進実現に向け支援していきます。